プログラミングを仕事にするために必要な心構え!
こんにちは!
今回はプログラミングの
勉強法や心構えについて
お話しします。
「仕事にできる
レベルの力って?」
という疑問も解消します!!
プログラミングは
段階的に成長するものではないので、
できてる方
なのか、、?
と分からなくなりますよね。
副業や転職のために
プログラミングを
勉強している方にとって、
これはかなり困ると思います。
そんなみなさんに向けて、
プログラミングを仕事にするための
勉強法、心構えをお話しします。
プログラミングは
かなり広々とした世界です。
なので、
なにかに
特化することを
意識して勉強することが大切です。
幅広く知識に触れているよりは、
これにはかなり自信がある!
というものが武器になります。
それは、かなり狭くても良いです。
なにかの知識に自信が持ててから、
次のものを学ぶようにしましょう。
じゃあ、
「どのくらい狭くしたらいいの?」
って話ですよね。
一つの例ですが、
「Pythonを使ったAI開発の中でも、
画像分類だけは完璧にできる!」とか、
それだけ狭い範囲です!
なにか一つ、
そのようなものを
見つけてみましょう!
「ちょっと
狭すぎるかな〜」
でOKです。
そう感じたものも、
勉強を始めてみると、
かなり奥深かったりします。
「狭すぎてすぐ完璧になっちゃった!」
もしそうなっても、
次に完璧にしたいことを探して
選べば良いのです。
このような心構えで勉強すると、
自分の武器がどんどん増えていくので、
転職や副業には
かなり有利に
働くようになります!
「色んなことを知らないと、、」
と思う気持ちはとてもわかります。
できることなら
満遍なく勉強して
理解したいですよね。
しかし、
「色々なことを勉強してきました」
よりも
「これだけはかなり自信があって、
こういうことができます!」
と言えるものが何個かある方が、
プログラミングでは強いです!
狭すぎる!
と感じるくらいに特化して勉強して、
その道のプロを目指しましょう!
まずは、特化するものを何にするか、
色々調べて吟味するところからです!
早速手を動かしましょう!