プログラミングは失敗して成長する!!
こんにちは!
今回は、タイトルの通り、
プログラミングにおいて
失敗の大切さを
お話しします。
実際になにかを
プログラミングしてみる場面を
思い出してみましょう。
「こうかな?
でもなーんか
違う気がする、、」
そう思ったことはありませんか?
そのような経験のある
あなたに是非伝えたい!
プログラミングは、
「失敗すれば
するほど成長する」
そういうものです!!
「こうかな?」
と思ったら、とりあえず
実行してみる
「違う気が、、、」
ここでもやっぱり
実行してみる!!
です。
プログラミングは
何度も失敗できますし、
誰にも怒られません。
当たり前ですね笑
なので、積極的に
失敗しましょう!
仮に、実行してみて、
予想とは違う結果が出たり
エラーが出たとしましょう。
「こう書いたら、
こういう結果
になる」
ということを知れるだけでも
大切な学びです!!
その結果が言うことが
よく分からないエラーだったら、
調べましょう。
それを繰り返していると、
知らぬ間にあなたは
エラーマスター
として、頼れる存在になれます。笑
実際にエラーの状態から、
少しずつ微調整していって
コードを完成させることも
少なくありません。
だから、結構
プログラミングって、
経験が大事
だったりするんです。
そんなとき!!
失敗をたくさんしたみなさんは
ドヤ顔できます。笑
だって経験してるもん。笑
なんちゃらゼミと一緒です。
「この問題、
前に見たぞ!!!」
ってやつですね笑
この記事を読んで、
失敗を恐れなくなったみなさんは
最強です
これからもっと
ハイペースで
上達します。
本当です。大マジ。
早速やってみましょう!
この記事を参考に
たくさん経験を積んで、
プログラミングスキルを
上達させましょう!!