何を学ぶ?プログラミング言語を選ぶ時に大切な心構え
こんにちは!
プログラミングを始めるとき、
まずどの言語を選ぶかが
大きな選択ですよね。
それぞれの言語で
できることを調べて
どれにしようか吟味する時間は
とても重要です。
基礎的な構文は一緒でも、
書き方や得意なことが
言語によって違います。
言語を選ぶ重要な場面で
気を付けるべきことがあります。
今回はそれだけを
お話ししたいと思います。
気を付けるべきこと、それは、
自分の能力は
関係ない
ということです。
それぞれの言語には
それと密接に関係している
ものがあります。
みなさんにはそれを気にせずに
できること、
やりたいことから
言語を選んで欲しいです。
「不安だなあ」
と思う気持ちは
とてもわかります。
しかし、自主的に
勉強するものなので、
興味のあることを
選びましょう!
興味対象を勉強することは、
それだけで効率が
ぐんとUPします!
まずは、知識うんぬんを
忘れてください!
それから選択を
始めましょう!!
みなさんも
自分のやりたいことに
合った言語を選択して、
早速プログラミングを
勉強しましょう!
数学が苦手でもPythonは始められる!
こんにちは!
今回はPythonを始めたいけど
数学が苦手で戸惑っている方へ
お話しします。
この世には理系と文系、
2タイプの人間がいます。
「文系だから
数学を使う
Pythonは、、」
「数学ニガテだ、、」
ということから
Pythonを避けてしまう方も
いらっしゃると思います!
でも数学が苦手という理由で
Pythonを選ばないのは
もったいない!
この記事で、
Pythonを学ぶ後押しが
できたらなと
思っています!!
結論から言うと、
数学が苦手でも
大丈夫です!
数学は苦手な方からしたら
たしかに関わりたくないですよね、、
なんで数学なんてあるの?
ってなりますよね笑
しかし興味のあることなら
やる気もおのずと出るものです。
数学マスターじゃなくていいです!
自分の勉強するものと
関係のあるところだけを
理解してみましょう!!
みなさんは人それぞれ
進度に違いはあれど、
数学を学んでいます。
数学は知識のパズル
みたいなものです。
どれだけ難しい知識でも
誰でもわかる計算の
組み合わせです。
なので、苦手な人でも、
必ず理解が
できます!!
Pythonと数学は密接に
関係していますが、
学生時代のように、
計算する必要はありません!!
それを使うと何ができるのか、
式がどのようなものなのか
だけを理解すればオッケー!
数学は苦手な人が
結構多い分野です。
なので、苦手でも
気にすることはありません!!
まずは、検索しまくって
これなら理解できる!
というピースを
見つけてみてください!
少しずつでも数学を理解して、
Pythonをマスターしましょう!
素早くプログラミングできるようになるには?
こんにちは!
今回は今よりも素早く
コードを書けるようになる方法
についてお話しします!
「コード書くのに
時間がかかるなぁ」
「もっと早く
書けたらなぁ」
と思ったことはありませんか?
素早く書けることで、
勉強の効率化
に繋がりますよね!
それだけではなく、
お仕事では正確さだけでなく、
ある程度スピードも
求められますし、大切なことです。
今回は素早くコードを
書けるようになるコツを
みなさんにお話しします!
素早くコードを書くには、
数をこなすこと
が大切です。
「問題は限りあるじゃん!」
「簡単な問題ばっかり
繰り返すわけには、、」
たしかにその通りです!
なので、プログラミングの
問題集だけでは
足りません。
他の場所からも
知識を吸収する
必要があります。
もっと詳しく
解説しますね。
まず、プログラミングの問題を
ひたすら解く
ことです。
一度できた簡単な問題を
繰り返す必要まではありません。
それが終わったら
参考にするテキストや
サイトに載っているコードを
コピーせず
手で写しましょう。
勉強していくなかで
たくさんのサイトを
参考にすると思います。
なので、こちらは
問題と違って
限りはない
と思っていいです!
みなさんは日々
忙しいなかで
勉強を頑張っていると
思います。
なので、なるべく素早く
コードを書けたら
最高ですよね?
それに、コードをコピーせずに
自分で打って写すと、
じっと見て理解するよりも
断然理解しやすいのです、、!!
さあ!まずは問題をたくさん
解きまくりましょう!
調べたらたーくさん
出てきますよ!
ぜひやってみてください!
パソコンに不慣れでも大丈夫!プログラミングの始め方
こんにちは!
今回はプログラミングの始め方
についてお話しします。
「何からしたら
いいの?」
「始め方が
わからない」
そんなお悩みを解決します!
みなさんにとって
初めてのプログラミングなので、
そうなるのは当たり前です!
私もみなさんと同じでした。
誰もが通る道なので
安心してくださいね!
今回は、あまりパソコンを
使用していない方にも
参考にしていただけるように、
一番初歩的なところをご紹介します。
まず最初にすることは、
環境を整える
ことです。
何事も始めは環境を
整えることからですよね!
プログラミングも同じです。
詳しく手順を書いていきますね!
- パソコンを買う(持っていない方)
- 起動して検索サイトを開く
- 「(言語名) (OS名)」で検索
- 出てきたサイトの手順にしたがって操作
- プログラミングする準備完了!!
ざっくりこんな感じです!
簡単でしょ?
Step 3は、例えば
みたいな感じです。
勉強したい言語と
入力して検索してみてください!
そう検索すれば、
みなさんのパソコンで
勉強を始めるための
環境構築の手順が見られます。
ここまで来れば、みなさんも
プログラミングの
勉強スタートです!
どうでしたか?
まだパソコンの操作が
不慣れな方でも
安心してください。
「調べて
できるかな」
と不安に感じるかもしれません。
しかし、環境構築の手順を
紹介してくれているサイトは、
かなりわかりやすくなっています。
心配しなくても
大丈夫です!
ここがプログラミングの
第一歩目です。
まずはパソコンを買う、
起動して検索するところから!
早速試してみましょう!!
プログラミング上達に必要な意識「〇〇から逃げない」
こんにちは!
今回は、
プログラミング上達に
必要不可欠な意識について
お話しします。
プログラミングを
勉強するなかで
何かを調べたいときって
必ずありますよね?
そんなとき、
「どれだけ調べても
欲しい情報がない
」
と思ったことはありませんか?
このような悩みを持つ方に
意識して欲しいことが
1つだけあります。
これを心得ておくと
分からないことがあっても
必ず解決策が
見つかります!
それはズバリ、、!!
英語のサイトから
逃げない
ということです。
私たちは日本人ですが、
残念なことに勉強が進むほど
日本語の記事が
少なくなります
欲しい情報がないと
錯覚するのは
これが原因でしょう
そう、錯覚です。
みなさんが欲しい情報は
「ないわけない!」
と思ってOKです!!
もしそのまま読めなければ、
翻訳サイトを
使いましょう!!
最近の機械翻訳は、
ちょっと前よりしっかりとした
日本語に翻訳されます!
すばらしい、、。
なのでそれを使えば、
英語のサイトと見せかけて
日本語のサイト
なのです。実質ね。笑
「私が欲しい
情報がない、、
どこ!!??」
と行き詰まった皆さん!
日本語のサイトで
解決すれば最高ですが
積極的に英語のサイトも
参考にしてみましょう!!
プログラミング上達の
近道となることは
間違いないです!
読んでいけば
英語もできるように、、?笑
なかなか踏み出しづらいですが、
思い切って英語のサイトも
駆使していきましょうね!
プログラミングに伸び悩んだらこれをやってみよう!
こんにちは!
今回は、
プログラミングの勉強で
伸び悩んだ時に行うことを
お話します。
「勉強しているけど、
何書けばいいか
分からなくなる。」
という悩みはありませんか?
これを乗り越えなければ、
なかなか上達は厳しいです。
そのような方に
一度勉強してほしいことが
あります!!
もうすでに
知っている人も
いると思います。
これをすれば、
今のその悩みを
きっと解決できます!!
それが、
です。
フローチャートとは、
処理の流れを
矢印といくつかの箱を
使って整理するものです。
これを使うと
処理の流れを
見える化できます。
見える化したあとは、
上から順に
プログラミングに
落とし込むだけです!
「めんどくさ〜」
という気持ち、
とても分かりますよ。笑
しかし、
処理の流れを把握することが
プログラミングには
必要なことなのです。
スムーズに書けるようになると、
次第に処理の流れを
掴めるようになります。
そうすると、
「何から
書いていくか」
をイメージできる能力が
身につきます。
そこまで成長できたら、
もうフローチャートなんて
必要ないです。
また従来通りに
プログラミングしてみて、
成長を感じてください!!
プログラミングよりは
かなり敷居が低く、
気軽に始められます。
それがフローチャートの
良さでもあります。
その上、処理の流れを
イメージできるようになるので、
やるしかない!!
です。
プログラミングで
行き詰まっている方は、
是非調べてみてください!
実践あるのみ!
フローチャートを勉強して、
プログラミング上達を
目指しましょう!!
初心者の方へ!!Pythonで思い通りの出力が出なかったときの対処法
こんにちは!
今回は、Pythonで
思い通りの出力が
出ないときの対処法を
お話しします!
「出力が
思ったのと違う
どうしよう、、」
となることはありませんか?
経験を積んでくると、
なんとなくその人ごとに
対処法ができてきます。
しかし、初心者の方は、
そこで行き詰まって
時間を無駄にしてしまうことが
あると思います。
なので、私が思う
最強の対処法を
まだ始めたての方に向けて
伝えたいと思います。
思い通りの出力が
出なかったときは
print関数
を使いましょう!!
print関数は本来、
結果を出力するために
使うものです。
ただ、ものは使いようです。
出力が思い通りではないとき、
print関数はかなり使えます!!
実際に使う流れとしては、
- 出力に使った変数に着目
- 変数の値の更新部分を見つける
- その行の後ろに空白をあける
- print(変数名)と入力する
- 実行!!
こんな感じです!!
変数の値が更新されるたびに
その値が出力されるので、
print関数を使うことで
その異変に気づけるんです。
他にも、
エラーの位置が
よく分からないときにも
使えます。
「ここかな!?」
っていうところに
print関数を
挟んでみましょう。
エラー文の前に
その出力があったら、
そこまでは動いている
ということです!
そう、
print関数って
とても万能
なのです!
いかがだったでしょう?
「そんな使い方が!!」
と思ってくだされば
嬉しいです!
もうご存知の方も
多いとは思いますが、
これを知っていれば、
Pythonは怖くないです!!
「エラーどこ?」
「思ってたのと
違うよ、、」
となってしまった方!
是非これを
覚えておいて、
実際に使ってみてください!
その分かりやすさに
感動すると思います!笑
ぜひ実践しましょう!!